始めに。
ここ数年、国内外のアジア情勢が目まぐるしく変化してきている。
ざっくり出来事を上げると、米朝会談から始まる朝鮮半島の情勢変化。中国での、台湾・香港・ウイグル地区など民主主義国家では考えられない出来事など。日本と韓国の関係は、戦後問題はあるが隣国としてそれなりに仲良くやってきたが、陰りが見えている。
毎日次々情報が出てきて、目まぐるしく変わり誰もが訳がわからない状況にある。
出来事について色々な方が発言しているのを情報収集している。しかし、教えてほしいといわれる機会が何度かあるけれど、口頭でお伝えするには、まとまりきらず、今回、Adobe Illustratorを使用して図解を作ってみたよ。
これが現在の東アジア情勢だ!

簡単に説明
- 紫色 日本
- 黄色 アメリカ
- 赤色 中国
- 空色 ロシア
- 黄緑色 韓国
- 緑色 北朝鮮
- ワイン色 台湾
- オレンジ色 香港
朝鮮半島
この図と図の中の説明をみると、日本が置かれている状況が少しわかると思う。
最近の日本と韓国のギクシャクした関係は戦争ラインの変化で説明できると思う。
北朝鮮は、アメリカのトランプ大統領就任以降、数回の米朝会談を経て対米関係を次のフェーズに移行。戦争終了すれば、韓国と対立する必要がない。民族が同じなので統一を目指す形になる。
とはいえ、38度ラインを境に対立構造を展開させられてきたので、急激には難しい。そこで韓国と一緒にできる事業があれば、主義の違いを乗り越えるきっかけをつくれ、その先が見えてくる。
- 北朝鮮・・・軍事国家 ⇒ 軍事行動(軍事挑発)
- 韓国・・・資本主義国家 ⇒ 情報封鎖、経済封鎖(貿易関連)
あとはどこに向けて行うか、それだけのことである。
アメリカ
トランプ大統領就任以降目まぐるしく変わっている。情報も次々発信され、様々な知識人による分析が行われている。全部上げるとキリがないよね。
簡単に書いてあることだけざっくりと。
米朝会談、特にG20直後の訪問を見ればわかる通り、もう朝鮮戦争は終わった。敵国扱いの北朝鮮に電撃訪問できる関係なんて、友好国としてみないとできないよ。
一般生活で喧嘩中の相手に突撃訪問して握手なんて普通は無理よね。
日本及び韓国に駐留中のアメリカ軍は朝鮮戦争に備えて駐留していたので、終了すれば帰れます。 もっというと国内が潤う体制になればいいだけなので、日本に物が売れればいいでしょう。
その為に行っているのが、軍需品を売ったり、今起きている円高ドル安傾向、貿易交渉など。
中国大陸
最近話題になっているのは、香港のデモ活動でしょうか。
これは香港だけの問題ではありません。
国内でも以前からたまに話題が出ていた台湾、今はどうなっているかわからないがウイグル地区など、中国共産党の指導があまり行き届いていない地域で起きているできごとの一端。
今中国共産党が掲げている目標は、一つの中国。
それをかなえる為には中国国内に中国共産党が示す考え以外は不要、と考えている。
香港は1997年6月まではイギリス領。現在は中国に返還されるも、人々の思想は民主的。中国共産党の思想の邪魔になってしまう。
力で押さえつけたほうがいいとなるので、そういう方向にベクトルが向くよう誘導の結果、今日のニュースに流れる事態に。
よくニュースで暴徒化したとか流れているけれど、暴徒化を宣伝できればいいので恐らく工作員が暴れて、メディアで代々的に報道しているのでしょう。
一般市民が暴力を望むとはとても思えない、だって平和的に解決したいでしょ。暴力は暴力を生むだけです。(暴徒は武装警察を呼ぶ)
ちなみに、今回の記事とは無縁な内容だが、中国のほうが日本より技術が進んでいるよ。日本は中国と比べると技術大国として誇れるほど発展していません。悲しいかな。
日本
日本国内、水面下から水面上で暴れ始めてますね。今回は割愛。
終わりに。
2018年までは、 遠い国の出来事が報道で多く流れていた印象だった。
2019年、日本では年号が平成から令和にかわり、お祝い心機一転ムードだった。
世界では、心機一転今度は極東中心に目まぐるしく変わる情勢となってきている。日本は何も変わらないというけれど、変らないとどうなるか。よくよく考えて生きていかないといけないですね。
Illustrator初めて真面目に使ってみたけれど、難しかった…。これで仕事している方たちはすごい!