前回記事の続き
治療期間
擦傷の治療に20日ほどかかる。特に右前腕部手首近くと臀部の治療に、時間を要した。
擦傷治療の合間に脳神経外科を受診。
擦傷の完治後、右肩腱板損傷のリハビリに3ヶ月近く掛かる。リハビリは、日常動作やスポーツしても問題がないか、確認しながらなので時間がかかった。
合計で約3ヶ月半の病院通いとなった。
日常生活への影響
右半身に不自由を抱え、支える為に左腕は松葉杖を使用している。自由に使えるのは左脚だけだ。こんな状態だと日常生活に多大な影響が出る。
松葉杖
臀部の痛みが引くまで松葉杖を1本使うことになった。
松葉杖を使用すると、折角育てた筋力が低下してしまうが、歩けないとお手洗いにも行けないのでしょうがない。
また、歩行困難なほどの痛みなので、自動車の運転はできる状態ではない。
体が洗えない
全身の怪我でお風呂に全く入れない。シャワーすら浴びれない。
四肢の怪我なら、ビニール袋で被せれば、シャワーを直接浴びたり、湯船にはいることも可能だろう。ただ、今回の怪我の場所に右肩と臀部が含まれており、覆うのが難しかった。
出来ることはタオルで体を拭くのと、数日に一回頭を洗ってもらうくらい。どちらも介助してもらっていた。頭を洗うのは、怪我の箇所が濡れない様に、美容院で髪を洗う様なスタイルで洗ってもらった。
左腕一本で生活
右腕の痛み、特に肩の怪我の影響で、右手で物を持つことや作業が殆どできなくなってしまった。肩を動かせないということは、肩から肘にかけて動かすことが出来ない。この状態が結構大変だ。
例をあげると、
- 両手で持つくらいの大きさ、重さの物を運べない。
- 歩行中だと左手が松葉杖なので、何も持てない。
- 自動車に乗った時に、シートベルトが上手く引っ張れない。
- 着替えが一人で出来ない。
- Tシャツ等の上から被って着るタイプの衣服が着用できない。
- 前開きタイプの衣服のボタンを掛けることが出来ない。
- ズボンや靴下の着脱が一人で出来ない。
- Tシャツ等の上から被って着るタイプの衣服が着用できない。
- 食事の時に左手だけでの食事
- 箸で食事ができない。
- ナイフ&フォークで食事が出来ない。
- 左手でスプーンかフォークを使う形での食事。
- パソコン操作を左手でマウスとキーボードを扱う。
また、就寝時に寝返りができない。寝返りすると、肩の痛みで目が覚める。
治療費
救急搬送された際の費用で約15000円、通院とリハビリの合計で約25000円。合計で約4万円掛かった。
次回記事に続く